プロフィール
春日市育ち。看護学校卒業後、総合病院に勤務。2014年から訪問看護師として経験を積んだ後に2022年ふたば訪問看護ステーションを立ち上げた。
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木下 看護師
春日市育ち。看護学校卒業後、総合病院に勤務。2014年から訪問看護師として経験を積んだ後に2022年ふたば訪問看護ステーションを立ち上げた。
病院で勤務していた時に「家に帰りたい」という声はよく聞いていました。しかし、病気や障害を抱えた患者さんを自宅でケアすることは、本人も家族も不安がかなり大きいのではないかと思います。24時間相談できる体制をつくって、「何かあれば連絡できる」「困った時に見に来てくれる」ようになれば、より心強く過ごせるのではないかと思いました。
その人らしい生活と、家族が一緒に暮らす喜びを自宅で実現したい。患者さんと家族の笑顔をもっと見たいという思いを込めて、ふたばを立ち上げました。
澁谷 看護師
福岡県那珂川市出身。看護学校卒業後、総合病院に勤務し、出産後はクリニックや施設勤務を経て、訪問看護ステーションで8年間勤務し、2022年ふたばに入職しました。
病棟勤務をしていた時、「家に帰れないか?家に帰らせて欲しい。」と言われる患者様に対して、あまり積極的に支援ができずに、私自身が少なからず不安を抱いていました。訪問看護の現場で働いている、今だったらきっと「大丈夫、家に帰りましょう。」と言ってあげられると思います。このように気持ちが変わられたのは、立ち上げたばかりなのに、これまでに思いを共感できるたくさんの利用者様とスタッフに出会えたからだと思います。
自宅に戻られた皆さんに、「その人らしさを大切にしてほしい」と、一緒に考えて動くようにしています。「帰ってきてよかった。」と言われるように、これからも携わりたいと思います。」
去川 作業療法士
福岡市出身。大学卒業後、東京の病院に勤務。長野県の某大学附属クリニックで訪問リハを立ち上げ、在宅リハの経験を積む。2023年、ふたばに入職する。
「看護師は白衣の天使、作業療法士は白衣のペテン師」大学に入学した時、私の恩師が言った言葉です。当時は全く意味が分かりませんでした。今は会う事も中々叶わない恩師の背中を追い続けて25年、少しずつその意味を自分なりに解釈し、在宅リハで発揮している気がします。
リハビリテーションとは、運動やマッサージというイメージですが、本来の意味は“障害を持った人が人間らしい生活を取り戻す事”です。病気を治す事が全てではなく、後遺症が残っても、その人らしく生きがいのある生活を送れるように支援するのが私の役割だと実感しています。「絶対必要なものではないけど、やっぱり居てくれると安心。」そんな存在になれれば良いと思っています。
松田 作業療法士
福岡出身。専門学校卒業後、整形外科病院に就職し、リハビリの経験を積みました。2024年ふたば訪問看護ステーション入職しました。
私は以前整形外科病院で勤務していました。リハビリの仕事をやってみたいと思ったきっかけは、普段笑わない祖父が入院し、リハビリを受けているときに笑顔で楽しそうにしており、元気になっていく姿を見てから「リハビリをやってみたい」と思い、作業療法士になりました。
しかし病院から退院されても、転倒などで自宅での生活が困難となり、再入院される方が多くいます。入退院を繰り返さずに住み慣れている自宅で、長く過ごすことができないかと思うようになりました。2024年ふたば訪問看護ステーションに入職し、これからは在宅でのリハビリをさせていただき、自宅での動作訓練や趣味活動を通して、安全に生活が送れるようお手伝い出来たらと思います。